ジャンプ12号　ボーボボ感想

ボーボボ
「センターカラー扉絵」
ウサギと亀のおとぎ話が舞台ですね！
「グオオオオ　光の射す方へ・・・光の射す方へー！！」
天に召されよ・・・安らかに逝け・・・！！（え）
「コイツ　カンチョーされたまま過去話に行く気か！？ムチャだ」
確かにムチャだ！過去話にいけるような状態じゃないですから！！
「つり人」
大物釣って誇らしげ！いい顔してるぜ！！
「ちょ・・・マジメに聞こうよ！！」
天の助の変な顔に惚れた。（え）
「オレの名は地雷ダンディ！キサマの教育係だ」
すごい人出たーー！！しかも魚雷先生の父ですと！？
「地中に埋まった鉄塊になった気持ちで答えてみろ」
すいません、無理です師匠！！
「一言も言ってないよそんなこと」
人の話をちゃんと聞いてください師匠！！
「無理やり覚えさせたのでは意味がない！！」
言ってることとやってることが違いますよ師匠！！
「くらえ小僧！円盤真拳奥義『ぶったぎり』！！！」
なんで攻撃するんですか？これも修行の一部なんですか師匠ー！！！
「地雷ダンディーーーーーー！！！！」
「うわあああ解体されてるーーーーー！！！」
8年がかりで実の娘に解体されたんですか師匠ーー！？
ていうか幼くして手先が器用ですね魚雷先生！！
「こんな技が最大奥義！？認められるわけねーだろ！！！」
でも足の裏コチョコチョされるのは、本当に苦しかったりします。
「ナントカカントカパトローナム！！！！！」
ハリポタの魔法唱えたーーー！！！！！
ていうかそんなテキトーな呪文詠唱でいいの！？うろ覚えじゃん！！
正しくは「エクスペクト　パトローナム！（守護霊よ来たれ！）」ですよおやびん！
ちゃんとホグワーツ魔法学校卒業したんですか！？（笑）
「やっぱギャアアアア」
ここは消滅しとくべき流れだと怨霊も気づいたんでしょうね。
「オレは帝王・・・弟など存在せぬ　ましてや足のクサイ弟などなおのこと」
臭いものにはフタ。
「復活の円盤真拳！！！！」
ここぞの場面で復活したー！！いい仕事してくれるぜこのダンディ！！
「踏むか踏まれるかの世の中よ」
渋いぜダンディ！！
「さ・・・さすがわが娘よ・・・」
また実の娘にやられてるし！！
「私の部下として洗脳してやったのよ」
洗脳というよりネコを手懐けてるだけのような気が！！
「うわああああ　ナンタラカンタラパトローナム！！！」
だからなんなんだよそのノリは！！無駄にハイテンションだな！！！